2018年08月17日

夏の縁側/お気に入りの1冊-vol.41


志人生の忘れもの(うなぎ書房)/小島貞二

夏の縁側、蚊取り線香、湯呑みに、キセルタバコ、ゆかた姿の落語家古今亭志人生さん。

酒と貧乏が売りもの、落語を地でいくような暮らし。

どうしてこの本を手にしたのか。

祖父と風貌が似ていたからだろう。

きざみタバコ、キセルを火鉢の縁でパチンとやり、着流しにあしだ(下駄)でかっぽする。

画才に優れ、骨董品好き、酒呑みである。

でも、祖母にその行先を把握されていた。

「酒えてことになると、あたしはどうもダラシがなくなっていけませんや.....」




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Posted by I'll Be Home  at 19:00│Comments(0)Books
 
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