2017年10月29日

明日館



自由学園 明日館(みょうにちかん)。

設計はフランク・ロイド・ライト、初期の作風と言われている

プレイリースタイル(草原様式)です。

水平に気持ちよく広がる建物の所在地は、ビルが立ち並ぶ東京豊島区西池袋。




  


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2017年10月26日

自由学園


大正10年(1921年)建設の自由学園 明日館(みょうにちかん)

帝国ホテルの設計のため来日していた建築家 フランク・ロイド・ライトと

弟子 遠藤 新氏の設計。

女子高として創立された自由学園の最初の校舎です。

老朽化が進んでいましたが、平成9年に国の重要文化財に指定されました。

重要文化財ながら、見学はもちろん公開講座などの場としても活用され、

結婚式もできるそうです。




女子学生とフランク・ロイド・ライト
  


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2017年10月23日

煉瓦と灯り



随所にこだわりを見せる、フランク・ロイド・ライト

設計の帝国ホテルライト館。

規格の照明器具を取り付けるのではなく、

装飾された煉瓦ブロックと灯りの組み合わせ。

唯一、ここにしかない灯り。




  


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2017年10月21日

帝国ホテルライト館



近代建築の三大巨匠の1人と言われるアメリカの建築家『フランク・ロイド・ライト』。

日本にもいくつかの建築を残しています。

最も有名な帝国ホテル新館(ライト館)は、1923年に竣工。

(現在は、明治村に移設されている。)

大谷石など日本特有の資材を使いながら細部まで徹底して管理、完成した

1923年9月1日に落成記念披露宴の準備の最中、関東大震災に襲われますが、

ほとんど損傷がなかったと言われています。




Frank Lloyd wright  


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2017年10月15日

ロンシャンの礼拝堂



漆喰の白い壁

不規則な小窓

色鮮やかなステンドグラス

差し込む光

ル・コルビュジエ設計の『ロンシャンの礼拝堂』

屋根の形はカニの甲羅がモチーフらしい。


  


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2017年10月11日

休暇小屋


キャバノン

間口3.66m×奥行3.66mの最小居住空間。

フランス・カップマルタン、建築家ル・コルビュジエの休暇小屋(キャバノン)。

青い海とモナコが一望できる岬の町で、亡くなるまでの15年、

バカンスを過ごしたと言われています。

すぐ近くには、さらに小さな大工道具小屋を設置、テーブルとスツールを置き、

アトリエとして使用していたそうです。


アトリエ
  


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2017年10月09日

小さな家



スイス・レマン湖畔の『小さな家』。

建築家 ル・コルビュジエ氏が両親のために設計した家。

家から数メートル先のレマン湖、その奥に広がるアルプス山脈。

母親は、この家で100歳の誕生日を迎えられたと言われています。



  


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2017年09月02日

地下へ



片持ち梁の階段で21-21 DESIGN SIGHTの地下へ。

ドライエリアからの明りに照らされた部分と、窓の無いコンクリート打放しの壁に

囲まれた部分の鮮明なコントラスト。

さていよいよ展示スペースへ。

「そこまでやるか」のテーマ、どこまでやっているのだ。

何やら半透明の膜の中に、、、、。




  


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2017年08月31日

そこまでやるか



電車の時刻に余裕有り。

鳥居坂から東京ミッドタウンへ、安藤忠雄氏設計の21-21 DESIGN SIGHTを目指す。

「そこまでやるか」の文字。

何の展示をしているのかと考えながら、地下へともぐる。





  


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2017年08月29日

緑のランチ


宿泊棟とレストラン

国際文化会館。

水平に連なる線を眺めながら、ロビーでしばし静かな時間を過ごす。

この2日間で、最も気持ちの良い時間である。

昼が近い。

昨晩は駿河台で吉野家の牛丼。

今日はリッチにレストランへ。

緑の眺めの良い窓際の席でパスタランチ。


庭園


レストランテラス席  


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2017年08月28日

国際文化会館


アプローチ

人数まばらな午前中の六本木通り。

五丁目の交差点から、鳥居坂へ。

緑の木立に囲まれた建物が見えてくる。

かねてから訪れたいと思っていた『国際文化会館』。

前川國男、板倉準三、吉村順三の三氏の共同設計による国際文化交流施設。(1955年竣工)

エントランスをくぐり、ロビーへ。

六本木とは思えない緑がガラス越しに広がる。

ロビーの椅子でしばし時間を過ごす。


エントランス


庭園
  


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2017年08月25日

美術館で写真



スロープを上がり『国立西洋美術館』2階の展示室。

乳白のガラス越しに自然光が入る回廊上の展示スペース。

久々の美術館、驚いたことに皆さんデジカメやスマホで気軽に展示品の写真を撮っている。

(もちろん撮影禁止の表示がされた展示品もあるようだが。)

そして、展示品を見て歩くスピードも心なしか早い。

足を止めてふと考える。

建物をゆっくりと記憶の中に納めに来たのか、写真にただあわただしく納めに来たのか。

閉館時刻である。

国立西洋美術館から外に出る。目の前にル・コルビュジエ氏のフランスの事務所で学んだ

前川國男氏の東京文化会館が水平に広がる


国立西洋美術館


東京文化会館  


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2017年08月17日

世界遺産



東京文化会館の向かい側、『国立西洋美術館』へ。

ル・コルビュジエ氏(1887~1965年)の設計。

2016年7月、世界遺産に登録された7か国、17の建築群。

『国立西洋美術館』はその中の1つ、唯一日本国内にある作品である。(1959年竣工)

開館時間が残り少ないので、早足となる。

寺院のような円柱が伸びる19世紀ホール。

三角のトップライトから日が差す中、スロープを上に。




  


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2017年08月16日

劇場という街



上野『東京文化会館』

コンクリート打放しの外観とのギャップ。

赤、黒、そして金色が主張する会館、溢れんばかりの人である。

建物の中に1つの街が存在しているかのような感覚になる。

ビルの3階の窓から女性が見ているではないか。

1961年の竣工。(前川國男氏 56才)

力に満ち溢れた建物である。

「人が集まる場所には建物が寄り合っている。なぜなら建物も生きているからだ。

生きている証拠に、建物には精気のあるものとそうでないものがはっきりとあらわれている。」

(旅人よ どの街で死ぬか/伊集院 静氏より。)




  


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2017年08月11日

公園口



上野駅公園口。

ここの改札をくぐるのは30数年ぶりだろう。

(なぜか、昔は改札をくぐると言った。)

上越新幹線が東京駅に乗り入れて以来だから。

東京、最初の目的は公園口を出て真正面、前川國男氏(1905~1986年)設計の

『東京文化会館』。曲線を描く大きな庇が圧倒的である。

学生の頃、建築は盛んにポスト・モダンなどと言われた時期、あまり上野には立ち寄らなかった。

エントラスをくぐる。

なんだろうすごい。いきなりの赤である。




  


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2017年08月08日

山折り


外観

吹奏楽コンクールのため、ホールの中を残念ながら見れなかった群馬音楽センター。

もう一つの見どころ、折坂構造を見るため建物の横へ移動。

見えてきました、間口22mの舞台・客席の屋根を支える山折りのコンクリート梁が連続する姿だ。

日常生活の中で知っていることかもしれないが、簡単に説明すれば薄い板ではたわんでしまうが、(2枚目の写真)、

同じ厚さの板でも山折りにすればたわまないということ。(3枚目の写真)

建物を支える構造の形を、そのまま外観のデザインに生かしているのだ。

そろそろ時間。

高崎駅までタクシーに乗る。ビルの7階あたりについている温度計は38℃。

新幹線の中で、1時間は涼める。

高崎での満足したに時間を過ごし、上野へ。


薄い紙


薄い紙を山折り
  


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2017年08月06日

群馬音楽センター



エントラスには、多くの高校生。

吹奏楽のコンクールがあったようだ。アントニン・レーモンド氏設計の群馬音楽センター。

中に入ってみるが、コンクールのため内部の見学は今日はできないとのこと。

残念ではあるが仕方ない。

レーモンド氏が原画を描いたと言われるホワイエの壁画、茶に近い朱色の柱、青緑のサッシの骨組。

そして、なんとも楽しそうな階段。

劇場のホワイエ・階段はこうでなくてはならない。

1961年の竣工。大切に、大切に、使われてきたのだろう。




  


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2017年08月04日

音楽センターへ


日本の気候に合わせた出の深い軒

アントニン・レーモンド自邸を再現した旧井上房一郎邸の中を拝見し、案内してくれた女性にお礼を言う。

建物の外を一周、軒の出の深い板張りの平屋の建物、そして廻りの緑。高崎駅前とは思えない静かな時間が流れている。

パティオ(中庭)、レーモンド夫妻が朝食をとっていたところだ。

時間に余裕があれば冷たいお茶でも座って飲みたい。

しかしながら、高崎でもう1ヶ所見たいところがある。

道路に出てタクシーをひろう。

ますます、暑くなっている。早く冷房のきいたタクシーの中へ。

「群馬音楽センターへお願いします。」


パティオ


群馬音楽センター  


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2017年07月23日

レーモンド邸-2


寝室

旧井上房一郎邸。
写真をいくら撮っても大丈夫ですよとおねえさんが言ってくれました。(いつのまにやら、おねえさんになってしまっている、失礼。)
アングルを変えて撮ろうとすると、おねえさんが素早く壁に隠れてくれる。
低めの椅子に座ると、窓の高さがちょうど良い。緑があざやかな庭と部屋とに一体感が感じられる。
とっても心地よい。
高崎でもう一か所寄る予定にしている。
外を一廻りして帰ろうと、おねえさんに「ありがとうございます」と言って外に出る。


寝室


和室  


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2017年07月22日

レーモンド邸


アプローチから

高崎に居れる時間は、約二時間。
上野でも見学したいところがあるからだ。
駅から徒歩3分の高崎市美術館へ急ぐ。
常設展示、企画展示のゾーンを駆け抜けて再び外へ。
ありました旧井上房一郎邸。
麻布にあった建築家アントニン・レーモンドの自邸を再現した建物である。(麻布のレーモンド邸は、今は一部居間しか残っていない。)
さっそく中を拝見させていただく。入り口には清楚な女性。
案内してくれる、どちらから来られたのですかと声も掛けていただく。注意書きのない椅子にどうぞ座ってくださいとも言ってくれる。
嬉しい限りだが、常に背中に彼女の気配。
レーモンドファンといえども、何も盗んだりはしないのですから。
気がせくのか、暑いのか汗がどっと出る。
冷房設備があるのは、居間だけである。


居間


居間  


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