2016年09月30日

双龍



臨済宗建仁寺派本山、山号は東山(とうざん)。
建仁寺法堂の天井絵、双龍図。
守護神の龍が躍る。
迫力にずっと上を見上げていたいが
首が耐えられない。


  


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2016年09月29日

このまま



弘前、藤田記念庭園。(弘前出身の藤田謙一氏が、大正時代に構えた別邸。)

木立の中にある洋館に喫茶室の案内。

夕方近いとはいえ、まだ暑い弘前。冷たいものが飲みたい。

二人でテラスへ。

ほどなくして、アイスコーヒーが運ばれてくる。

床のタイルが心地よい。

当時のままなのだろう、ゆがんだガラス越しに夕日がやわらかく入ってくる。

このままでいてほしい。


  


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2016年09月28日

真ん中



建仁寺。

ガラス越しに屏風絵。

風神雷神図。

右が風をおこす風神、左が雷をおこす雷神だろう。

何度も見た記憶のある絵だが、ずいぶん風神、雷神が両端にいる。

そうだ。屏風の真ん中で風と雷が戦っているのだ。  


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2016年09月27日

株という字



全国のお稲荷さんの本宮、京都の伏見稲荷大社。

商売の神様、もとは農耕の神様とも言われています。

有名な『千本鳥居』

朱色のトンネルは観光客の長蛇の列。

もどってくる時には、鳥居を奉納された方、会社の名前が見えます。

株式会社の『株』、外国の方が最も素敵に感じる漢字なのだそうです。

なぜなのでしょうか?


  


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2016年09月26日

障子紙



和紙で、できている障子紙。

天然繊維を重ねてつくられた和紙は、表面に凸凹があり、光をやわらかに透します。

小学生のころは、障子紙が古くなると自分の家で張り替えたものです。

小さい穴は全部張り替えないで、桜の形に決った障子紙を張ったり。

最近は張り替えをしなくても良いように、アクリルの障子もありますが、風合いは今一つです。

町屋の障子戸からのやさしい夜の灯り。

障子戸のデザインも洒落ています。  


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2016年09月25日

金魚ねぴた



幸福を呼ぶといわれる、金魚。

『金魚ねぷた』は、津軽錦と呼ばれる

金魚がモデルです。

弘前ねぷた祭りの時には、子供たちが提灯のように手に持ち、街を練り歩きます。

お土産屋さんでは、愛嬌のある顔の大、小の金魚ねぷたのお土産を売っていますよ。  


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2016年09月24日

ねぷた



津軽藩ねぷた村へ。

壁、天井も黒色、照明の落とされた館内に浮かぶ弘前ねぷた。

迫力満点の図柄。

弘前ねぷたは、青森ねぷたと違いその姿は、扇型なのです。




  


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2016年09月23日

雨樋



金閣寺、正式名称は鹿苑寺(ろくおんじ)。

臨済宗相国寺派の禅寺です。

写真はよく見る金閣寺のアングルです。

見た瞬間、「あっ」という言葉が出るほどの金色。池の廻りの散策路は、写真を撮る観光客であふれんばかりです。

ゆっくりと金閣寺の後ろ側へ。

何やら軒樋らしきものが建物の後ろ側へ伸びています。しかも金色です。

屋根の雨水を受ける軒桶が後ろへ伸び、雨水を写真で見る建物の池側へ流さないで、後ろ側へ流しているのです。(建物をアップした写真を見るとわかります。)

なるほど池越しに見ると、汚れもなく金ぴかなはずです。  


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2016年09月22日

高砂



子供達と夕食をとると胃が重い。

食べる量とスピードが違うからだ。

焼肉屋さんなんかで、好きな物を頼みなさいと、つい言ってしまうとあっという間にテーブルが肉で埋め尽くされる。

見ただけで、おなかがいっぱいだ。

だから昼は日本そば。

弘前で有名な、めでたい名の『高砂』さんへ。

店の雰囲気も良い。

私は当然もりそば。

子供たちは当然天ざる大盛り。




  


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2016年09月21日

金?銀?



京都東山あたりを散策。

夕刻もせまってきたので、銀閣寺を見てからホテルに帰ろうとタクシーに乗る。

「銀閣寺へ。」

タクシーの運転手さんが、金?銀?と確認してきたので、息子と共に「銀」と答えて走り出す。

なかなか着かない。走っている時間も長い。なんか、方向も違うようだ。

やっと到着。「金閣寺に来てしまった。」

タクシーを降りて、思わず「銀と言ったのになー。」なまっていない自信はある。それとも滑舌が悪いのか。

しかし、人生初の金閣寺だ。

山道を歩き、土塀を超えると金閣寺が姿を現す。

2人で思わず「おー、本当に金ぴかだー。」  


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2016年09月20日

一工夫



弘前藩ねぷた村のチケット。

なにやら切れ目が入っている。

切れ目に沿って折ると、扇形の弘前ねぷたと弘前こけしが立上ります。

一工夫。

チケットをポケットの中に。




  


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2016年09月19日

水面



平安神宮。

朱色の社殿が水平に広がっている。

しかし、白い砂利の上は熱い。

社殿までが遠く感じる。

庭園への入口の矢印を見て、回廊をくぐる。

涼しい風が吹いて、水面が広がる。

水面(みなも)に浮かぶ木の橋の初老の男性。

時間が止まっているかのよう。




  


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2016年09月18日

老眼力 One Up



ホテルのロビーで観光案内をとる。

様々な国の観光客に対応できるように数種類ある。

当然日本語版だ。

「どこに行こうか」と息子に言うと、

「中国語版じゃないの」と。

近づけて見ると、確かに中国語だ。

老眼が進んでいる。

老眼力 One Up



  


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2016年09月17日

追いかけるな/お気に入りの一冊 vol.28


追いかけるな 大人の流儀5(講談社)/伊集院 静

追いかけるから、苦しくなる。

追いかけるから、負ける。

追いかけるから、捨てられる。

伊集院 静氏の大人の流儀5『追いかけるな』です。

義理の父に言われた言葉、

「君は若い。良い女性がいたらさっさと次の家庭を持ちなさい。いつまでも追いかけていたら、周りも不幸になる。それが大人の生き方だから。」

そして巻末の言葉、

「立ち止まる勇気を持ちなさい。」  


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2016年09月16日

ナポレオン・ソロ



アメリカTVドラマで見かけた初老の俳優、どこかで見かけた顔。

ナポレオン・ソロのロバート・ヴォ―ンだ。

デヴィット・マッカラム演じるイリヤ・クリヤキンと活躍するスパイドラマ『ナポレオン・ソロ』。

紳士、ジェントルマンだ。  


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2016年09月15日

Just the Two of Us /お気に入りの1枚 vol-36



積み重ねたままのCD。

サックス奏者グローヴァー・ワシントン・ジュニア、1980年の『Just the Two of Us』。

20歳の学生の頃。

クロス・オーバー、フュージョンJAZZが、カッコ良かったのです。  


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2016年09月14日

舞台



小学校以来の東山、清水寺。

北法相宗大本山の寺、山号は音羽山です。

舞台を支える太い柱、梁には雨水による腐食を防ぐために、屋根のような板がのせられています。

舞台は京都の町を見るためのものではなく、本堂の本尊様を拝むため、舞いや踊りを奉納するための場所なのだそうです。


  


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2016年09月13日

東京都庁/お気に入りの一枚 vol-35



マイルス・デイビス

いろいろなJAZZの時代をつくり続けたトランぺッター。

しばらくの活動休止の後、来日すると聞いて頑張って買ったチケット、1981年の秋。

屋外コンサート、観客席は確か折りたたみのパイプ椅子。

音が高層ビルに跳ね返って戻ってくる。

場所は、新宿西広場。

何かと話題の東京都庁が、ここに建つことになります。

コンサート2日目、音だけでも聞きたいと新宿西口へ。立体橋の上から、ミュートをつけて下を向いてマイルス・デイビスが遠目ながら、けっこう見える。

高いチケットを買わなくても、よかったのか。

でも、前列5~6番目からみたその姿は、今でも大切な思い出。
  


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2016年09月12日

京都駅ですよね。



数年前、乗り継ぎのため構内を走った京都駅。

原 広司(はら ひろし)さんの設計。
20数年ぶりの訪問で、初めて京都駅ビルを見る
すごすぎて、ここは京都かと疑心暗鬼。
革新、変革あっての伝統か。
高層部が、町屋を積み上げたようにも見えてしまう。


  


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2016年09月11日

ガラスの傘



北陸新幹線の乗り入れた金沢駅。

駅を出ると『鼓門』に続く、ガラス張りの三次元トラスの屋根、『もてなしドーム』です。

雨、雪の多い金沢を訪れる人に雨傘を差し出す、もてなしの心を表現しているらしいのです。

それにして、思わず見上げてしまうあまりも大きな『おもてなし』。


  


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